杉山事務所 セディナ

セディナに過払い金請求できるのはどんな人?

杉山事務所 セディナ

キャッシングローンを利用できるクレジットカード会社「セディナ」は、2009年に三井住友銀行系列であるOMCカード、セントラルファイナンス、クオークの3社が合併して設立されました。
そのため、その3社からの借入が過払い金請求の対象です。
また、セディナのグレーゾーン金利が改定されたのは2007年9月2日なので、2007年以前にセディナを利用していた人が対象となる点も覚えておきましょう。
しかし、ショッピング枠で債務が残っている場合は、過払い金請求をするとブラックリストに記録が残ってしまいます。
ブラックリストに載ってしまうと、後で借入が出来なくなってしまう場合があるので注意が必要です。

 

セディナの過払い金請求の状況について

セディナの2007年以前の金利は、年25%〜28.8%だったので、過払い金請求の対象になる人が非常に多いのが現状です。
そのため、「過払い金はちゃんと戻ってくるのだろうか?」と心配する人もいるかと思います。
セディナの経営は一時的に悪化しましたが、現在はSMFGカード&クレジットの完全子会社になって安定しているので、過払い金を返還してくれる十分な経営状況といえます。
そのため、過払い金請求をしても比較的スムーズに対応してくれます。
これらの状況を考えると、請求をしたとしても、70%〜90%近くは回収できる見込みがあります。

 

杉山事務所にセディナへの対応ついて

交渉による返還請求が基本

杉本事務所では、債務整理のプロフェッショナルである司法書士が交渉によって返還を請求してくれます。
取引履歴を取り寄せてから、過払い金額を計算しセディナに請求をします。
電話での話し合い交渉になり、和解が成立したら晴れて過払い金が戻ってきます。
杉山事務所の対応は基本的に話し合い交渉ですが、交渉術にもたけているため安心して任せられます。
もしも意見が対立した場合は訴訟を起こし過払い金を支払ってもらうことになりますが、その際にも、専門家に準備を頼むことによって余計な苦労や手間が省けます。
杉山事務所は裁判に強く、100%の過払い金を回収できる力がある法律事務所です。

 

戻ってくる金額は?返還までの期間は?

過払い金の請求には、話し合いによる交渉と訴訟を起こす方法の二つがあります。
基本的に交渉は話し合いで行われますが、その場合の返還率は70%ほどになり、返還までの期間は3ヶ月ほどかかります。
もし訴訟を起こした場合、返還率は80%〜100%と高いですが、返還までの期間は6ヶ月ほどかかります。
話し合い交渉であれば、訴訟を起こした場合に比べて3ヶ月ほど早く過払い金が戻っています。
一方、訴訟では返還まで期間がかかりますが、返還率は高くなります。
スピーディーに過払い金を取り戻したいなら話し合い、確実に高い返還率を望むなら訴訟を起こす、自分の状況によりどちらを選ぶかを決めてください。

 

セディナに過払い金請求するときの流れは?

過払い金請求に必要なのは、セディナと依頼人の間にはどのような取引があったのかを調べられる情報です。
そのため、まずは取引履歴をセディナに請求します。(カードごとに取引部署が違うのでそれぞれ開示先が違う)
取引履歴を取り寄せたら、過払い金がどれほど回収できるのか計算をし、セディナに過払い金請求書を送り、電話での和解交渉から返還という流れを取ります。
注意すべきは、セディナの場合、取引履歴の開示に時間がかかるという点です。
「取引履歴を待っていたら時効になってしまった」とならないように、専門家に任せたほうがよいでしょう。

 

セディナへの過払い金請求はここに注意!

セディナへの過払い金請求では、気を付けるポイントがいくつかあります。
セディナは、OMCカード、セントラルファイナンス、クオークの3社ごとに請求の窓口が違うので、取引履歴を請求する時には気を付けなくてはなりません。
また、所有しているカード全ての過払い金請求を行う必要があります。
例えば、「OMCカードとクオークカードを持っていて、OMCカードだけ請求する」ということはできません。
さらに、ショッピング枠(公共料金・携帯代に使用している場合でも)に債務があると過払い金と相殺になってしまいますし、ブラックリストに載る可能性もあり、以降セディナカードからの借入ができなくなることもありえます。